「定期購買」アプリを使ってBoldやRechargeから日本製定期購買に載せ替える方法|Shopifyアプリを利用して集客を最大化する⑨

こんにちは。
今日はShopifyをつかって定期購入やサブスクリプションモデルで運営されている店舗さんからよく頂く「定期購入アプリ」「サブスクアプリ」に関するご質問に回答させていただきます。

2021/9/7追記 移行機能リリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000068061.html

定期購買に変更するにあたって、特に課題であった、「既存会員の移管」について新たな手法がリリースされました。

詳細については、上記プレスリリースを確認頂きたいのですが、上記の機能を利用することで、既存会員の定期購入契約情報をそのまま引き継ぐことができるようになります!!

「今、Boldのversion1(古いアプリ)を使っているんだけど、どうしたら新しいアプリに移行できる?」
「Shopifyの新しいsubscription APIに替えたいんだけどどうしたらいいの?」
「BoldやRechargeの古いバージョンは使えなくなると聞いて移行を考えているんだけど会員情報等を載せ替える方法がわからずに困っている」

と言った声が毎日たくさん寄せられます。
本日は、そんな疑問の解決方法を解説してまいります。

この記事でわかること

・以前(2020年9月以前)のShopifyにおける定期購買(サブスクリプション)アプリの問題
・現状の定期購買(サブスクリプション)アプリに載せ替える際の問題
・現状の定期購買(サブスクリプション)アプリに載せ替えるベストな方法
・おすすめの定期購買(サブスクリプション)アプリはこれ!
・定期購買(サブスクリプション)アプリと相性の良いアプリ
・まとめ


こんなことがわかる内容を書きました。

この記事でわかるのは、Shopify上で最新の定期購買(定期購入/サブスクリプション)アプリを利用/載せ替えるための方法です。

記事を通して、日本でShopifyを利用して定期購入を実現するなら「このアプリ!」というおすすめの理由がわかります。また、2020年9月以前のバージョンのBoldやRechargeの定期購買アプリを使っているShopifyストアさんが安全に新アプリに載せ替えられられる方法がわかります。更にはShopifyストアを支援する代理店さんや構築ベンダーさんが安心して定期購買に取り組めるような情報が満載となっております。

ぜひ記事の最後まで読んでいただきお仕事の参考にしてみてください。

以前(2020年9月以前)のShopifyにおける定期購買(サブスクリプション)アプリの問題

Shopifyが最新の定期購買用APIを公開したのは2020年10月です。

それ以前は、海外のアプリベンダーが開発した「Bold」や「ReCharge」といったアプリを利用して店舗さんは定期購買で販売していました。しかし、これらのアプリには以下の課題がありました。

①広告による集客ができない

通常、アフィリエイトやディスプレイ広告など、オンラインの広告サービスはサンクスページに広告の計測タグを設置する必要があるのですが、これらのアプリはカート以降の画面がShopifyのカートシステムでなく、独自のカートシステムになっていたため、サンクスページにタグを設置することができませんでした。

通常時は計測できるのですが、

定期購買のケースは、Shopifyの内部の決済ではなく、アプリ側のページに遷移してしまい、アプリ内にはタグを埋めることが出来ませんでした。

②設定画面が英語

これは他のアプリでもあるあるですが、管理画面がすべて英語のため設定が難しい!というUI/UX上の大きな障壁がありました。

③お客様がみるECサイトのストアフロント部分も一部英語

画面に表示する文言はだいたい日本語に変換できるのですが、それでも一部の文言は英語から変えることができず、お客様からみたときに不親切な部分がありました。

このような課題を解決するためにShopify自身が定期購買(サブスクリプション)のためのAPIを開発し、アプリベンダーに公開したのが2020年10月に公開されたAPIです。

現状の定期購入(サブスクリプション)アプリに載せ替える際の問題

このように、2020年10月にShopifyが待望のSubscription APIを公開しました。

ShopifyがSubscription APIを公開したことにより、BoldもRechargeもSubscription APIを利用した、version2となるアプリを公開しました。

他のアプリベンダーもこのSubscription APIを利用した、様々な定期購買アプリを公開することで上記の課題は解決したのですが、ここで新たな問題が出てきました。

これが、

どうやって新しいSubscription APIを利用したアプリに移行するか問題
です。

「新しいアプリが公開されたから、移行して集客施策などを強化したい」
と全Shopifyストア運営者も構築ベンダーも思ったわけですが、なんと

「お客様や決済方法の移行方法が提供されていない」

というのが現状です。
これには、新Subscription APIが待望だっただけにみんな困惑しました。
現状も困っている方がほとんどだと思います。

困っているうちに、BoldやRechargeのversion1はアップデートもされずにだんだん使えなくなっていく方向になっております。

これを解決する方法をハックルベリーに多く寄せられる相談の中から見出しましたので今日はそこを解説させていただきます。

現状の定期購買(サブスクリプション)アプリに載せ替えるベストな方法

ポイントは
・古いアプリはそのままにして、既存顧客の決済(契約)を継続
・新Subscription APIを利用したアプリをセットアップして新機顧客を獲得
・既存顧客をゆるやかに新アプリの決済に誘導

です。

上記により、「既存顧客の決済はそのまま」に「新規顧客は新しいアプリで集客する」という事が可能となります。

もちろん、データを吐き出して読み込むといったような対応方法ではないですが、現状そのような方法が提供されていない、かつ、古いバージョンの定期購買アプリを継続していると、クリック広告やアフィリエイトなどの集客施策が打てないほうが定期購買にとっては致命的ですので、上記をおすすめしています。

アプリの移行手順についてまとめると以下の3ステップです。

①新しいアプリをセットアップして商品(下書き)に紐付ける
②古いアプリにセットされている商品を非公開にする
③新しいアプリにセットした商品を公開する

ぜひ、お試しください!不明点は下記にご連絡いただければ対応いたします。

[email protected]

おすすめの定期購買(サブスクリプション)アプリはこれ!

では、日本で新Subscription APIを利用したアプリに載せ替えるのであればどのアプリがいいのでしょうか?

おすすめは名前もそのまま「定期購買」アプリです。

このアプリは、日本の会社が提供している唯一の新Subscription APIを利用して定期購買・サブスクリプションを実現するパブリックアプリです。
Shopifyストアからインストール可能です。

また、パブリックアプリですので、常に最新機能のアップデートがされていきますので、現状このアプリにない機能でも機能要望を上げておけばアップデートされていきます。
これは、プライベートアプリにはないメリットです。

特徴としては、

・公開10日で100店舗が導入した、日本初かつ唯一の定期購買アプリ
・ShopifyのSubscription APIで開発しているから集客施策もできる
・最短5分で設定完了
・もちろん日本語対応
・CSも日本チームが伴走
・会員ランク機能、初回割引、レポート機能も開発中(今後も続々アップデート!)

です。

移行を検討中の方は、下記よりお問い合わせください。

[email protected]

定期購買(サブスクリプション)アプリと相性の良いアプリ

また、定期購買(サブスクリプション)アプリを出しているハックルベリーは、アフィリエイト連携というアプリも出しており、このアプリは定期購買形式のストアとの相性は抜群です。

アフィリエイト連携で、売上成果報酬(CPA)で集客をして購買してもらい、リピートは定期購買アプリで継続してもらうように取り組むといったことができます。

また、このアフィリエイト連携からは、LINEショッピングやGoogle広告、価格コムといったメディアに出稿し、お客様に認知してもらう接点の創出が可能です。

具体的にはこちらの記事を参照してください。

まとめ

古いBoldやRechargeアプリからの定期購買(サブスクリプション)アプリへの移行は、ちょっと複雑ですが、ご理解いただけたでしょうか?

ご不明点があるShopifyストア様、Shopify構築ベンダーさんは「[email protected]」までお気軽にご連絡ください。

また、「定期購買(サブスクリプション)」、「アフィリエイト連携」両アプリを運営している、株式会社ハックルベリーは、Shopify構築ベンダーさんや広告代理店さん向けに、Shopifyの集客ツールのレクチャーやアライアンスも行っておりますので、ご興味ある構築会社/代理店さんはこちらからお問い合わせいただければと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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