fbpx

ECサイトを成功させるカギは「ギフト対応!」必要な機能とメリットを紹介

ecサイトを手軽に開業できるサービスが充実してきた現在、サイトを構築・運営する事業者の方も増えています。

しかし構築がしやすくなったとはいえ、それだけでecサイトが成功するわけではありません。

この記事では、ecサイトの成功のポイントとしてギフト対応に注目し、サイトのギフト対応に必要な機能やメリットを紹介します。

ecサイトの売上アップをしたい方、これからecサイト構築を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ecサイトに必要なギフト機能4つ

ここでは、ecサイトのギフト対応にあたり、まず備えておくべき基本的な機能を4つご紹介します。

こうした機能の導入に際しては、ギフト対応可能なecサイト構築サービスを提供している企業に依頼することをおすすめします。

1. ラッピング機能

ギフトといえばラッピングですが、ギフトecに求められるのは、実店舗同様にラッピングの色柄や包装方法を選択できる機能です。

商品選択後、ラッピングを選択できるシステムが必要です。

おしゃれなバリエーションを用意しておき、無料のものだけでなく種類によっては有料とするのもよいでしょう。

その場合は購入金額に加算されるシステムも併せて実装しましょう。

2. のし機能

熨斗(のし)は、お中元やお歳暮、出産祝いなどフォーマルギフトには必須です。

デパートなどの実店舗同様に、ギフトecにおいてもこの対応のできる機能が不可欠です。

ラッピング同様に有料サービスとする場合は、サービス料が購入金額に加算されるシステムが必要になります。

商品選択後、熨斗を選択する画面に移るのが一般的ですが、熨斗のテンプレートで完成イメージを見ることができるとよりわかりやすいです。

また、ラッピングの上から熨斗をかける外熨斗、ラッピング下に熨斗をかける内熨斗の2つがあるのでこれも選択できる仕組みが必要です。

3. 名入れ機能

ギフト商品に、贈りたい相手の名前を入れるサービスです。

筆記用具やハンカチ、マグカップなどが、名入れギフトとして人気があり、記念日や出産祝いなどのシーンに用いられています。

名入れサービスの選択画面後、名入れする文面の入力フォームを用意し、文字のフォントの選択ができるとより充実したサービスとなります。

有料の場合、料金を購入金額に加算するシステムも必要です。

4. 複数配送先機能

一度の購入で商品の届け先を複数指定できる機能です。

自分用の商品購入ではあまり必要ない機能ですが、贈答に特化しているギフトecでは必須の機能です。

特に冠婚葬祭においては、家族や親戚、友人や職場の上司など、商品を複数の届け先に贈るシーンがありますが、届け先ごとに都度購入するのは大変な手間です。

このような注文を一回で済ませられるシステムを導入しておきましょう。

この機能には、配送先分の送料を自動で加算できる機能も併せて必要になります。

 

ecサイトがギフト対応するメリット3つ

ecサイト成功のためにはギフト対応がポイントとなります。

ギフト機能を導入することでどんなメリットがあるのか、3つご紹介します。

1. 安定した需要を確保できる

ギフト対応することで、1年を通して安定した需要を確保することができます。

お中元・お歳暮、父の日や母の日、クリスマスなど、ギフトを伴うイベントは季節を問わずたくさんあります。

また不定期ではあるものの、結婚祝いや出産祝い、誕生日といったお祝いごとも重要な販売機会となります。

ギフト対応できれば、こうしたイベントごとに売上をあげることができ、ecサイト成功につながります。

2. ギフト需要の拡大に応えられる

近年は、日々のちょっとしたお礼や挨拶としての低価格ギフトであるカジュアルギフトの需要が拡大しています。

住所のわからない相手にもSNSを介して贈れる、ソーシャルギフトの普及が大きな要因です。

オンラインで人とつながる場面が増えた今、手軽なコミュニケーション手段としてカジュアルギフト・ソーシャルギフトはさらに注目されています。

ecサイトの売上アップには、ぜひ掴んでおきたいニーズです。

3. リピーター・新規顧客を獲得できる

通常の施策では獲得しにくいリピーターや新規顧客を獲得できるのもメリットです。

商品をギフトとして購入してもらうことで、次のイベントでの再購入や、自宅用への購入など、リピーターとして顧客を掴める可能性が生まれます。

また、ギフトを受け取った側が商品を気に入れば、「自分でも利用してみたい」と新たな顧客となる期待もできます。

ギフト対応が、顧客の新規開拓のきっかけとなります。

ギフト対応導入がおすすめのecサイトとは?

ecサイトの中でも、特にギフト対応を取り入れた方がよいサイトについて紹介していきます。

1. 食品ecサイト

もらっても困らないギフトの定番であり王道なのが食品です。

バレンタインデー、ホワイトデーなど、食品がメインとなるギフトイベントも定期的にやってくるなど、食品ecにおけるギフト需要は見逃せないポイントです。

焼き菓子など賞味期限の長いものや、見た目の華やかなスイーツは特にギフトに向いています。

冠婚葬祭などでは複数の送り先への購入も発生するので、もし顧客を掴めれば売上アップにつながります。

食品ecサイト構築にあたってはぜひギフト機能を導入しましょう。

2. ソーシャルギフト未対応ecサイト

ソーシャルギフトとは、LINEやSNS、メールなどで受取専用URLをシェアすることでギフトを贈れるサービスです。

住所を知らない相手にもスマホを使って気軽にギフトを贈ることができるので、ここ数年で広がりを見せています。

店頭で使える電子チケットを贈るパターンと、実物を贈るパターンの2つがあります。

今は市場を伸ばしている段階ではあるものの、今後のecサイト運営を見据えるのであれば、ソーシャルギフトは取り入れるべきサービスだといえるでしょう。

3. shopifyで構築しているecサイト

shopifyでecサイトを構築している方に役立つギフトアプリが「all in gift」です。

ギフト対応の必要性は感じていても、複数の機能を搭載するのはなかなかハードルが高いものですが、all in giftは主要なギフト機能の導入を、これひとつで全て完結できるアプリです。

ここまで紹介してきたラッピング機能、のし機能、複数配送先機能をアプリをインストールするだけで実装することができます。

ソーシャルギフトにも対応しており、SNSで受取用のURLを送るだけで簡単にギフトを贈ることができます。

all in giftは、shopifyアプリストアから無料でダウンロードできるので、ギフト対応に悩んでいる事業者の方はぜひ使ってみてください。

 

All in giftストアページはこちら!

ギフトecサイト構築で押さえるポイント2つ

ここまで、ecサイトのギフト対応について説明してきましたが、ギフトに特化したギフトecサイトも最近増えています。

ギフトecを構築する際に押さえるべき点を2つ紹介します。

1. ギフト専門の品揃えを行う

ギフトecでは、ギフトとして贈ることのできる商品を取り揃える必要があります。

現在のギフトecでは、例えば結婚祝いや誕生日など、贈答シーンや贈る相手に応じて商品を検索できるサイトが主流です。

何を贈るか迷っている人でも、サイトを見て簡単に選ぶことができる仕組みが求められています。

ギフトecの構築では、ギフト目的に沿った品揃えを充実させることが必須といえます。

2. ラッピングサービスを充実させる

ecサイト各社がラッピングサービスを導入し始めている現状、ギフトecサイトにおいてはよりこだわったラッピングサービスが必要です。

メッセージカードや花を同梱できるなど、より華やかなバリエーションがあると他サイトと差別化できます。

まとめ

ギフト対応はecサイトの成功のカギともいえます。

実装する機能としてはラッピング・のし・名入れといった、実店舗で対応している基本的なギフトサービスの他、フォーマルギフトでは複数の届け先へ贈ることを考慮し、複数配送先機能も必要です。

ギフト対応は、商品需要の確保や顧客獲得のチャンスとなるメリットがあります。

さらに、オンラインギフト市場は今、大きくニーズが拡大している分野でもあるのです。

ecサイトの売上アップを目指すのであれば、ぜひギフト機能を導入してみてはいかがでしょうか。

Button Image Button Image