- サブスクでスケールアップも狙える拡張性と安全性
- 個別のカスタマイズ対応でブランディング重視の設計が可能
- Shopify×サブスクにおいての知見と開発力
吸収率にこだわった国内製造のリポソーム化された液状のビタミンCサプリメント「Lypo-C」を販売する株式会社スピックは、オフラインのサロンネットワークで認知を獲得し、ECでサブスクにつなげる手法で拡大。 ECではハックルベリーが提供しているサービスを使用しています。そこで今回は、代表の芝田様にお話を伺いました。 「Lypo-C」はこちら:https://lypo-c.shop/
セキュリティーの安定性と拡張性は唯一無二!越境ECも見据えられる可能性大のプラットフォーム
元々は卸のみでしたが、「オンラインで買えないの?」と、いう声に応えるためにECサイトを立ち上げました。 当初は、ブランドを持っているものはモールでは扱わない「ブランディング重視」ということで、サーバーでの販売を選びました。
しかし、使い勝手をよくするための改修を重ねるうちに、お客様が安心して利用するためのセキュリティにリスクがあることが分かりました。そこで今年の3月にクラウド型のShopifyを選択いたしました。 Shopifyを選んだ理由は他にもあります。 事業ビジョンとして海外への進出や実店舗を構えることも考えております。
様々なクラウドサービスがある中で、ある程度拡張性の余裕が広いのがShopify。ほぼ一択の選択肢でしたね。
また、気軽に始められるのもメリットでした。スケールアップした際にアプリ同士のコンフリクトなどの問題はありますが、スケールアップしても耐え得る、さらにはお客様へのクリティカルな問題を起こさない、何よりもセキュリティー面で対外的な監査等から評価をされていることもあり、信頼性が高いですね。
お客様への安心安全への重要度が高まってきている中でShopifyには今後さらに期待するところでもあります。
サブスクプランへの申し込みはすでに3,000以上!Shopify×サブスク運用の懸念はなし。
UI/UX、販売における機能面ではまったく懸念はないです。
NP後払い・代引きという支払い方法がないことをネックに感じるストアも多いようですが、昨今はお客様も安心してクレジット決済ができるというところを重視する傾向があると思います。
やさしいサブスクである、安心してご利用いただけるという点がしっかりカバーできていれば、決済部分を踏まえてもShopifyでの運用懸念はないと言えるでしょう。
マイページ上で完結できる機能が揃っている、マイページのカスタマイズができるというのは他クラウドサービスと比較しても抜きん出ていると思うので、ブランディングひとつでShopifyで十分と評価できるのではないでしょうか。
最近は定期購買アプリで、Tag機能を使ったサブスク解約後のアプローチが取れたり、回数別の継続施策が打てたりもするので、助かっています。 マーケティングに投資できる余力がなくともLTVをとっていける機能を、これからも期待しています。
弊社の商品はサプリメントという特性上、ずっと毎日使い続けていただく商品です。 今の使い方が来年も同じだとは限らないですし、季節によってもお客様の年齢によっても違うので、細かい部分をケアしていくことでLTVを最大化していくべき商材だと思っています。 ECにはさまざまな形がありますが、健康を目的としている商品として、お客様一人一人のかゆい所に手が届くことが重要です。 商品を長く使っていただける、自分の健康に丁寧に寄り添っていけるように進化させないといけないと考えています。 前述でも伝えましたが、御社の開発機能・サポートでマーケティング部分も徐々に兆しが見えてきています。その知見と開発力という強みをさらに拡大していっていただき、弊社のビジョンに沿った形で長いお付き合いになれば幸いです。 御社の今後の展望とハックルベリーに期待していること
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