Shopifyのサポートとは?サポートを受ける際の注意点も解説

Shopifyは、オンラインビジネスを成功させるための強力なプラットフォームです。しかし、時にはサポートが必要な場面もあります。実際にECサイトを構築し、運営していくにあたり、どのようなサポートを受けられるかを知っておくことは大変重要です。

本記事では、Shopifyが提供しているサポートの種類や、サポートを受けるにあたっての注意点を解説します。Shopifyでのサイト構築をサポートする制作会社も紹介しますので、ユーザーにとって使いやすいサイトを作成するためにも、最後までご覧ください。

Shopifyのサポート体制とは

Shopifyにはさまざまなサポート体制が敷かれており、状況に合わせて使い分ける必要があります。今回は、無料で活用できるサポートを4つ紹介します。

  • Shopifyヘルプセンター
  • メールでの問い合わせ
  • Shopifyコミュニティ
  • Shopifyの公式Twitter

Shopifyヘルプセンター

Shopifyヘルプセンターでは、よくある質問への回答など、疑問が発生した際に最初に見るべき情報が取りまとめられています。たとえば、「Shopifyのストアに商品を追加する方法」といったECサイト構築にあたってつまずきやすいポイントの解説や、機能の紹介動画を視聴可能です。

以前は英語でのヘルプセンターしかありませんでしたが、現在は日本語に対応しています。しかし、動画については英語版しか用意されていないものもありますので、注意が必要です。

メールでの問い合わせ

ヘルプセンターを確認しても疑問が解消できない場合、メールで問い合わせることも可能です。こちらも日本語に対応していますが、返信には5〜10営業日程度かかる場合があります。

なお、Shopifyでまだネットショップを開設していない人もメールでサポートを受けられます。ECサイト構築前に解消しておきたい疑問がある人にはおすすめです。

Shopifyのメールアドレスは「[email protected]」です。

Shopifyコミュニティ

Shopifyコミュニティでは、他のShopifyユーザーと情報交換ができます。コミュニティには以下のようなスレッドが複数あり、質問はもちろん、自分がわかる質問に回答することも可能です。

  • Shopifyテーマ
  • Shopifyアプリ
  • 決済・配送・フルフィルメント

「より早く問題を解決するための6つのお願い」というスレッドに注意事項の記載がありますので、質問する際は必ず確認してください。

Shopifyの公式Twitter

Shopifyの公式が運営しているTwitterであれば、メールよりも気軽に質問できます。メールと違い、入力すべき項目が少ない点もメリットです。

リプライで質問することも可能ですが、個人情報に関わることなど、内容によってはダイレクトメールを利用してください。

なお、Twitterでの問い合わせも、返信が来るまでに時間を要する場合があります。

Shopifyでサポートを受けるときの注意点

Shopifyはカナダ発のECサービスですので、日本語でのサポートは不十分な場合があります。

注意すべき点を事前に把握しておき、トラブルへの対応方法を検討しておきましょう。

日本語に対応していないサポートもある

電話やチャットでの問い合わせは2023年7月時点で英語にしか対応していません。

日本語のヘルプセンターもありますが、英語を翻訳したものであるため、内容によっては読みにくい部分もあります。

電話番号は公式ホームページにて「Shopify japan株式会社」の電話番号として提示されていますが、カナダ本社のサポート番号です。

対応は英語となり、国際電話による通話料は発信者負担となるため、注意が必要です。

サポートを受けられるまでに時間がかかる場合がある

カスタマーサポートは24時間365日稼働していますが、サポート体制は発展途上であり、質問の回答に時間がかかることも少なくありません。

すぐに解決したい問題が発生した場合は、翻訳ツールを使用して英語でチャットのサポートを受けるか、日本の制作会社のサポートを活用しましょう。

スピーディーなサポートを受けるなら、制作会社の活用がおすすめ

疑問点の解決に向けてすぐにサポートが受けられる体制を整えたい場合、専門的な知識が豊富な制作会社に相談するのがおすすめです。

今回はおすすめの制作会社を3つ紹介します。

株式会社ND&I

ND&I

株式会社ND&I公式

株式会社ND&Iは、ECコンサルティング事業とWebマーケティング事業を中心に、幅広いサービスを提供している会社です。

2014年には「ECのミカタBEST100制作部門」を受賞し、大手企業や教育機関のECサイトを多数制作した実績があります。

株式会社illustrious

株式会社illustrious

株式会社illustrious

株式会社illustriousはEコマース専門のシステム開発会社です。中小企業を中心にShopifyでのECサイトの構築実績が豊富です。

構築にあたってヒアリングに力を入れており、最低限の説明でスピーディに対応してくれます。構築費用も、初期費用0円、月額9,800円でECサイト制作と大変安価です。

株式会社ハックルベリー

shopify 制作会社 ハックルベリー

株式会社ハックルベリーは、EC事業の立ち上げから運営、長期的な売上支援といった「一気通貫したサポート」を掲げている会社です。専門的な開発知識や管理運用スキルがなくても集客可能なアプリの開発実績もあります。

Shopify定期購入アプリにおいては国内トップのインストール実績を誇り、2022年5月時点で、総支援店舗数は8,500件を超えています。

 

株式会社ハックルベリー公式はこちら!

Shopifyに強い制作会社を選ぶポイント

ShopifyでECサイトを構築する際のサポートを提供している会社は、日本でも徐々に増えつつあります。今回紹介する制作会社選びのポイント3点をおさえて、自社にあったサポートを受けられる体制を整えることが重要です。

ECサイト構築の実績は十分か
サイト構築後もサポートを受けられるか
Shopify公認の制作会社か

ECサイト構築の実績は十分か

まず、ECサイトの構築実績が十分あるかどうか確かめる必要があります。0から制作したのか、リニューアルのみしたのかによっても大きく異なります。可能であれば実際にその会社が制作したサイトをチェックするのがおすすめです。

とくに、Shopifyは2018年春に日本に上陸し、現在規模を拡大しつつはありますが、まだ比較的新しい企業だといえます。Shopifyでの制作経験や知識があるかどうかも確認しましょう。

サイト構築後もサポートを受けられるか

運営が始まってからもサポートを受けられる会社であれば、ECサイトの完成後も安心できます。会社内にサイト運営のノウハウがなかったり、担当できる従業員がいなかったりする場合、トラブルの対応は困難です。

ユーザーの信頼を損ねないためにも、スピーディに対応してくれる会社を選ばなければなりません。自社の希望にあったサポートを実施しているかを事前に確認しましょう。

Shopify公認の制作会社か

Shopify Expertは、Shopifyパートナーの中でもShopifyの審査に通過し、実績を認められた企業です。厳しい審査を通過して認定されているため、Shopifyの構築作業ややりとりにも慣れています。

迷ったらまずはShopify Expertに認定されている制作会社への依頼を検討してください。本記事で紹介した「株式会社ハックルベリー」も、Shopify Expertに認定されています。

ECサイトのサポートは制作会社を活用しよう

本記事では、Shopifyのサポート体制や、サポートを受ける際の注意点について解説しました。Shopifyは大変使いやすく、さまざまな機能がありますが、カナダ発のサービスのため、日本では使いこなすのに苦労する部分もあります。

Shopifyが提供するサポートだけでは不安な場合、ECサイトの構築からサポートしてくれる制作会社を活用しましょう。本記事で紹介した制作会社や、制作会社選びのポイントをぜひ参考にしてください。

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